2月19日のコレコレ生放送でコレコレさんが所属するライバー社の暴露話をされました。
今回は、SNSでも炎上中の話題のようです。
炎上している内容
Z季(暴露者)がSNSでツイートし暴露しました。
令和の虎チャンネルの6名の社長が違法な賭け事をしているという内容でした。
令和の虎メンバー
林 尚弘(武田塾塾長)→辞任
トモハッピー(晴れる屋代表)→降板
桑田龍征(りゅーぴー)→降板
植本涼太郎(夜の街代表)→出演自粛
ポーカーを行っていたという内容でした。40万円勝つ物もいれば70万円負ける方もいたそうです。
その後、令和の虎メンバーが謝罪、去年から10回以上ポーカーをやっているメンバーもおり、メンバーの複数は辞任、降板させられる。
この件を受け「令和の虎CHANNEL」は無期限の動画配信停止。
参加していた、大手学習塾「武田塾」社長。林塾長も辞任する騒動に。
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一連の騒動後に「東谷義和」という人物がYoutubeを始める。
過去にBTSに会わせてあげるという名目で詐欺行為をしていた人物でアパレル会社の経営者でもあり、芸能人とのつながりも多く著名人と一緒に撮った写真もSNSに多く投稿されている。
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「東谷義和」という人物の人脈はたくさんの有名人が活用し「東谷義和」が詐欺行為が発覚する前は散々利用していた有名人達が手のひら返しをし、ラインの連絡を無視してきた為、有名人達の暴露をYoutube動画にあげその収益で騙し取ったお金を詐欺被害者に返済するという企画を始める。
現在暴露されている有名人達
アンジャシュ渡部。。。過去に女性との遊び場を提供、高級ホテルの一室を何度も借りてあげた。
てんちむ。。。違法賭博を一緒に行った。
飯田。。。違法賭博を一緒に行った。
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飯田さんと賭けをし東谷義和さんは1000万円以上飯田さんに支払った過去を暴露される。
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株式会社ライバーの「水増し請求」で現在裁判沙汰の青汁王子も「飯田に行われた悪行」をYoutube動画で告発
【内容】
ライバー飯田会長の発言
三崎は裏でやっていることがやばすぎる。
反社と関わりがあるとかというレベルじゃない。
こういった話を三崎のスタッフや知人に流している。
日刊ゲンダイがでっち上げ記事を書いたが、実はあれは本当。
記事の関連者は三崎に子供をやられるかもしれないとまで言っている。
これは一部にしか過ぎない、証拠もある(書類)
俺も脅されて全部真実になりそうだった(架空請求、水増し請求、横領など)
何されるてるかいえないけど、今も脅されている。
Z季にお金を払って飯田を批判をしている(証拠もある)
それを会社の経費にして脱税している。
青汁王子は全否定した上で、証拠があるなら出して欲しいと発言。
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また、株式会社ライバー所属の「おぐら」というゲーム実況者が立川市議会議員でもありニコニコ生放送主でもある「横山緑」と格闘ゲーマーである「こくじん」と飯田と賭け事をした事を告発。
ギャンブル好きの飯田
コレコレさんとの通話でも自分はギャンブル好きだと認め、でも勝ってしまうから、行きたくなかったと発言。
1000万円もすぐ返し、てんちむに誘われて行った事も認めました。
今回の通話も、本人と生放送で話する予定でしたが、出れないと言われ、生放送2時間半前に二人で通話したそうです。
その通話をコレコレさんが、録音して放送に流したようです。
そして飯田さんから放送に流すなと連絡がきてしまいました。
これ以上拡散されたら、賠償請求されるという事でした。
7億円の賠償請求!?
今回の違法な賭博に関して、これ以上拡散するなという事を言われ、焦ってコレコレさんに電話をしてきた飯田さん。
そもそも、飯田さんから拡散されると約7億円ほどの賠償請求がくると思うとの事。
青汁王子の話もライバー社から「会社の機密情報をばらすな」と怒られたそうですが、これも証拠はあるけど出せないという事でした。
出せない証拠を何故、第三者に話をするのでしょう?
飯田さん曰く、第三者ではなく青汁王子のスタッフだが自分が紹介した人だったという事で見内感覚だったようです。
飯田さんとの通話が終了するたびに録音した通話を放送に流すコレコレさん。
その度に、飯田さんから電話がかかってくるという謎のループが今回はあり、通話か録音されたものか分からなくなってきてしまいました。
飯田さんもコレコレさんの放送を見てたのでしょう。
企業名が出てくるのではないか?と通話内容を放送するのをやめてくれとまた連絡がきました。
コレコレさんは、前半の部分しか放送するつもりはなかったようで、後半18分の部分はカットしたそうです。(二人の通話は40分だったが、前半の22分のみ放送する予定だった)
この18分に、おそらく企業名や個人名が出ていたのではないでしょうか。
リスナーが知る所ではありませんが、とても後半部分が気になりますよね。
飯田さんの立場上、コレコレさんをとめるのはわかりますが、自分の会社を守る人間のはずが、窮地に追いやっている行動はやはり改めなければなりませんね。
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