9月16日(21時～)千鳥のスゴいネタGPに藤原大祐（ふじわらたいゆ）さんが出演されます。
とても可愛らしく現在、人気上昇中の藤原大祐さんですが、どんないきさつで芸能界に入ったのでしょうか？他の方とはちょっと違ういきさつのようです。デビューするきっかけとなった写真もあります。
プロフィール
| 名前 | 藤原 大祐（ふじわらたいゆ） |
| 生年月日 | 2003年10月5日 |
| 出身 | 東京都 |
| 所属 | アミューズ |
可愛い顔して177㎝の高身長です。
2019年にデビューしたばかりのイケメン君ですが、デビューのきっかけはちょっと他の方とは違うようです。
デビューのきっかけ
竹下通りを歩いて4回スカウト経験がある藤原さん。以外とここがきっかけかと思いきや、実は違うんです。
この時は芸能界に興味がなかったから断っていたそうです。
親が知り合いに見せていた写真がアミューズの人の手に渡り、ある日いきなり呼ばれて行ったのが事務所のオーディション会場だったそうです。これがその写真です。
これだけ可愛い顔だったら確実にオーディション受けさせた事務所の気持ちもわかる（笑）
名前の由来
大祐という名前は変換しても一発ででてこないです。
珍しい名前だと思いませんか？
大祐という名前の由来は『外国の方も呼びやすいように』という両親の想いがあったそうです。
両親の想いをしってるのか、藤原さんの夢は『ハリウッド』だそうです。
英語が得意
オーストラリアでホームステイの経験があり、アメリカ・ロサンゼルスでの短期留学も経験されています。
英語での日常会話は不自由がないそうです。
ご両親もなんでも挑戦して欲しいという願いもあったそうですが、本人も両親が子育てに失敗したと思わせたくない。という親子愛いっぱいの家族のようです。
特技が多い
なんでも挑戦してほしいという両親。
ピアノ、サッカー、キックボクシング、小学生の時にはヒップホップダンスを習っていました。バスケやゴルフも出来、特技はジャズピアノ、歌だそうです。
才能あふれる青年に育ったのは両親の子供への最大の愛の力なんでしょうね。
お母さんから教わった言葉
お母さんから幼い頃、『実るほど頭が下がる稲穂かな』（立派な人ほど謙虚である）は、今ではずっと座右の銘にしているそうです。
そして藤原さん本人も謙虚ですよね。
日本人は謙虚な人を好む傾向があるので、とても愛されキャラになりそうですね。
両親の教育方針がすごい
小さい頃から親に言われていました。
『真ん中に大きな目標を書いて、そこから枝分かれしたこと書きなさい』とか。
5歳ぐらいから始まったのかな。
小学校に入った頃にはもう、『将来を見据えろ』、みたいなことを言われていて。
当時はやりたいこと、なりたいものは全然考えていなかったんですけど、世界で影響力のある人になりたいなと思っていました。
とインタビューに答えていました。
『真ん中に大きな目標を書いて、そこから枝分かれしたこと書きなさい』って言葉、東大に行く脳を作るような本に書いてあった気がします。。。。
なんにしろ、しっかりとした教育をうけているのは間違いない
まとめ
- 名前は本名で外国の方でも発音できるようにと両親がたいゆとつけた
- 特技も多く、留学していた為英語も日常会話には不自由がない
- 座右の銘はお母さんから教えてもらった言葉 実るほど頭が下がる稲穂かな
- 夢はハリウッドで影響力のある人になりたい
という事がわかりました。
これからの俳優さんだと思うので、どう成長していくか楽しみですね♪
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