【ラブひな】【ネギま】作者の赤松健の出身校や経歴は?若年層より中年層では?

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今回、漫画家赤松健さんが参院選に立候補の意思を固めたというニュースを知り、赤松健さんの出身校や偏差値、印税やSNSでの反応に興味がでてきて調査してみました。

漫画家赤松健出身校は?

高校

海城高校

大学 

中央大学文学部文学科国文学専攻

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漫画家赤松健出身校の偏差値は?

海城高校の偏差値は67-69という事が判明しました。

それでは大学はどうでしょう?

文学部文学科国文学専攻 ということなので、68-71という事になります。

文学部中央大学文学部偏差値は60~71です。中央大学文学部人文社会学科/国文学専攻の偏差値は68~70です。 中央大学文学部人文社会学科/英語文学文化専攻の偏差値は68~69です。 中央大学文学部人文社会学科/ドイツ語文学文化専攻の偏差値は64~67です。

自民党から参院選に出馬する目的は?

と語られました。

SNSではこの表明に対し色んな意見が出ました。

メディアでは若年層を狙ったとありますが、漫画をラブひなやネギまは中年層では?という意見もありました。

さすがに、30代、40代が当時読んでいた漫画なので、若年層ではないですが、今までの投票する年代が高齢者が多数の為、議員の方々からしてみたら30代、40代はもしかしたら、若年層と判断されるのかもしれません。

赤松健さんに対しては、応援しているという声は多数見受けられました。

赤松健のプロフィール

名前赤松 健
生年月日1968年 7月5日
出身東京都東久留米市

高校ではマイコン部在籍し、1985年には、PC8801向けにアクションRPG【パラディン】を制作(発売元はボーステック)

大学ではアニメーション研究会、漫画研究会、映画研究会に所属。

1993年 『ひと夏のKIDSゲーム』で第50回週刊少年マガジン新人漫画賞入選。

審査員特別賞を受賞し漫画家になりました。

高校生でRPGを作れるってすごいですよね!

大学でアニメや映画で制作を学び漫画にいかしたのでしょうね!

漫画家 赤松健の作品

  • ひと夏のKIDSゲーム(1993年、マガジンFRESH、読み切り)
  • A・Iが止まらない!(1994年 – 1997年、週刊少年マガジン→マガジンSPECIAL)
  • いつだってMyサンタ!(1998年、週刊少年マガジン、読み切り)
  • ラブひな(1998年 – 2001年、週刊少年マガジン)
  • 魔法先生ネギま!(2003年 – 2012年、週刊少年マガジン)
    • ネギま!?#ネギま!?neo(2006年 – 2009年、コミックボンボンおよびマガジンSPECIAL、原作)
    • ネギほ(幼)文(2010年 – 2011年、別冊少年マガジン、原作)
  • UQ HOLDER!(2013年 – 、週刊少年マガジン→別冊少年マガジン)


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【ラブひな】と【ネギま】の印税

『ラブひな』と『魔法先生ネギま!』の2作品で今までに得た印税は8億円だと公表され、現在海外での印税まで含めると年商2億円で、本人曰く「最近の全収入の3割は海外」だそうです。

赤松本人は、日記で印税について「アシスタントの給料・食費・税金などで半分以上は飛ぶ」「そこまでザックザクではない」という風に語っています。

2008年5月4日放送の『大胆MAP』スペシャルで、原稿料は1ページあたり26,000円であると発言したそうです。

まとめ

今回、漫画家赤松健さんが参院選に立候補の意思を固めたというニュースを知り、赤松健さんの出身校や学歴、SNSNでの反応に興味がでてきて調査してみました。

海城高校  偏差値67-69

中央大学文学部文学科国文学専攻  偏差値68-71

SNSでは応援しているという声も多数ある。

自民党が狙った若年層は漫画世代の30代、40代の世代で若年層ではないというSNSの声も多数ある。

ラブひなとネギまの印税は8億。

最近の印税は年商は約2億(海外印税も含め)

原稿料1ページ当たり2万6千円

という事がわかりました。

出馬が決定になったら、どういう活動をされるか今後がとても楽しみです。

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