【コレコレ独占情報】シバターと久保のRIZIN八百長(ヤラセ)疑惑の証拠音声が公開!

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シバターからの八百長提案の証拠音声

放送中に流れた証拠音声を書き出しました。

ちょっと長いので頑張ってください(;^ω^)

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2021年12月24日

シバター「結論から言うとまず自分の実力では、久保さんにほぼ敵わない。っていうのがまず私の気持ちと言うか見解で。」

久保「いやあ、全然そんなことないと思います。そんな。」

シバター「そう言っていただければありがたいんですけども、たぶん今私、なんて言うんですかね。色々怪我でもいいんですけど、身体の事もちょっとありまして、恐らく本当に始まってみたら試合にならないだろうと見解なんですよ。で、ちょっと提案なんですけども、私が負けていいんで、2ラウンドの例えば1分とか、2分のところで何か合図を決めて、要はそのハイキックならハイキックで倒すみたい事を決めてっていういわゆる台本的なモノを作って、でもお互い致命傷は与えずっていう約束のもと、試合を作るっていうのは、可能か不可能かっていう打診なんですけども。」

久保「それってあれですか、俗にいう八百長ってやつですか?」

シバター「そうですね。」

久保「ということですか。それあれです...」

シバター「プロレスってモノですね。カンジですね、はい。」

久保「よく僕、シバターさんのYoutube実はけっこう好きで観てて、であのそれでよく舞台裏でやっているっていう」

シバター「舞台裏をあえて作ってるってやつで、あれはこういう舞台裏も撮影しますよっていうのを朝倉未来さんとか安保さんに説明したのちに台本パートを撮影してるんですけども、今回は真面目に、ちなみにこれ笹原さんに実はちょっと話しておりまして、」

久保「えっ!?そうなんですか?」

シバター「はい、作っていいですか?っていうのが。」

久保「なんて言ってたんですか?笹原さん。」

シバター「で、私まだRIZINと契約を交わしてないんですけども、契約書を交わしたのちに、その2ページ目と言うかスッテプ2として、久保さんにそういった話を打診する事は可能ですと、いうのがRIZINさんの回答、笹原さんの回答でした。」

久保「あ、なるほど。」

シバター「で、本当これ真面目に言うと私はその今回その全然負ける事に対して全然なんというかOKでして、ただその実力差がたぶんあまりにもあり過ぎるのと、あと今私はけっこうスパーリングとかでパンチを軽めでもクリーンヒットを貰っちゃうとけっこう体の半分が痺れて動けなくなっちゃうんですよ。」

久保「えっ!そんな状況なんですか?」

シバター「はい。なんでおそらくは試合にならないかも、物凄いけっこうヤバい怪我をしそうな予感がありまして、で負ける事は全然いいので要は変なヤバい怪我も無く終わらしたいって気持ちがありまして、でもちろんその久保さんに花を持ってもらうカタチで全然終わってもらってよいので、そこ握れたらその自分は試合出来るかなと思ってるんですけども。」

久保「そうなんですね、僕はやっぱその一番なんか心の懸念するっていうか、なんて言うんですか試合が流れてしまう、てかみんなやっぱり僕のまわりもあのシバターさんとやんの!?すごいあのやっぱ盛り上がってくれてて、けっこうやっぱあのなんて言うんですかね、そのサラちゃんも入場の準備とかもけっこう色々頑張ってくださっ、なんかこれでなんかシバターさんと試合がこれだけ盛り上がって、やっぱ今のなんか日協一同なんかヤフーニュースとかでシバターさんのおかげで取り上げてもらっているじゃないですか。なのでなんかこれが無くなっちゃったら僕は悲しいって思っています。率直な意見です。」

シバター「で、そうですね、私も一番いいのは怪我無く、久保さんの株が上がって、まあ動いているRIZINさんなり、その色々動いていると思うんで、なんか全ては無事に終わるのは私も一番望むカタチではあるんですけども。で、ちなみに懸念する所として、とは言えなんかそうやって油断させておいてなんか騙し討ちをシバターが仕掛けてきて、いきなり勝ちにくるみたいな可能性も無くもないもんですよ。」

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久保「あのHIROYA選手が食らっていた腕ひしぎ十字固めとか、めちゃくちゃ上手いとか思いました。」

シバター「で、まあ決めたら取られちゃうじゃないですか。」

久保「はい。」

シバター「そういうのは無くして、例えば裏で書面を交わすとか、供託金を私が積むとか。で、要は変に約束を破れないようにして、でまあその極めてなんて言うんでしょうかね、バレないような作りにするっていうのはもしイケるかどうかっていうのをちょっと考えていただきたいんですよね。」

久保「僕はその、なんて言うんですか一回もそういうことをやったことが無くて、出来るか不安だっていう、シバターさんはそう言うことはやった事は、プロレスやってたんで」

シバター「ちなみに、けっこうありましてブレイキングダウンとかはけっこう作ってるんですよ。」

久保「えーーー!そうなんですか!」

シバター「はい。」

久保「えっ?えっ?そうなんですか?」

シバター「その逆パターンで芸人さんに怪我はさせられないんで、」

久保「はい、あのみなみかわさんとかじゃ」

シバター「はい、みなみかわさんにその芸人さんに顔を傷つけたりとか、怪我させられないんで。」

久保「はい。」

シバター「で、怪我はお互い絶対しないようなカタチのモノを作ったんですよね。」

久保「全然そんな裏側とか分からなかったんで。」

シバター「はい、どうしてもなんていうのローとか、ローとかミドルとかはバチバチ本気に蹴ってもらっても大丈夫なんで。」

久保「あっはい、そうですね。HIROYA選手のあのローをモノとも、全くビクともしてなかったですもんね。」

シバター「全然効いてるんですよ。カットしてて全然効いてて向こう一週間は歩けなかったんですよ。」

久保「えーー!そうなんですか!いや僕はHIROYA選手と試合したことあったんですけど、HIROYA選手めちゃくちゃロー強かったんですよ。っていう印象があったんで、それを余裕で受けてたんで、やっぱプロレスラーらしい、怖えなって正直思っていました。」

シバター「はい。ちょっとその今私はこうこんな感じでお願いしますって言ってすぐにいいですよ、やりますよ、っていうふうに応えられないと思うんでちょっと考えて頂いて全然その契約とかお互い絶対変に私が裏切らないようなカタチとか、あの~やり方によっては出来ると思うんで、ちょっと考えて頂ければ幸いでございます。」

久保「分かりました。なんかそうですね僕としては試合が無くなるのが一番怖い所であるので、なんかそういった感じでしたら分かりました。」

シバター「すいません、夜分に。考えて頂けたら幸いです。」

久保「はい、分かりました。幸せなクリスマスを」

証拠音声は以上となります。

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まとめ

最初は、否定していたシバターですが、証拠がぞろぞろと出てきますね(;^ω^)

現在はシバターが自身のYoutubeチャンネルで久保選手に対しての救済動画として動画が上がっています。

さすがYoutuberといえますが、今後もシバター劇場は続くのでしょうか?

もしかしたら今回の件で良くも悪くも大注目されたので、今年(2022年)も格闘技イベントにシバターが出場する可能性があるかもしれませんね!

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