9月17日(22時~)ガイアの夜明けで恋活、婚活がとりあげられます。
コロナ禍で中々出会いがないという現状も中でそれでも出会いたいという方が増えてきています。
2020年の婚姻数は53万件。前年から12.7%減少しています。これは戦後最低水準のようです。
そんななか注目されるのが、地方自治体のAIを使った婚活事業。
コロナ感染拡大前と拡大後では恋活や婚活に対する意識調査をした所、拡大後の方が意識が高くなっています。
10年以上前から自治体による婚活支援はあるが、あまりうまくいってないのが現状です。
一方で、55%以上の男女が、実際にデートをする頻度は下がったと回答されたようです。
コロナ禍におけて「恋人が欲しい」「結婚したい」という感情は増加したものの、外出自粛要請等の理由によって、実際に「新しい人と会う」「デートする」といった行動が制限された1年だったことが伺えます。
番組ではAIを使ったものが全国的に流行しているとの事。
実は今年度から、政府も少子化対策の一環としてAI婚活の補助の割合を拡充している。果たして、これまでのモノと何が違うのか・・・。
番組の内容がこれから楽しみですね。
恋をするには
出会いの場が限られている今、恋さえできなくなってきています。
その恋のお手伝いを最近ではマッチングアプリを活用される方が増えてきました。
最近では、芸能人の方も使用しているようですね。
有名な方だと
- 水原希子さん
- 渡辺直美さん
- はるな愛さん
- 桃さん
- 梅宮アンナさん
公表している方でもこれだけいます。最近では抵抗なくされる方が多いですね。
昨今では、男女共に出会いの場としてマッチングアプリが1位にきています。
これには正直驚きましたが、うなずける結果じゃないかと思います。
居酒屋や、バーなど、時間短縮により営業が遅くまで出来ない、お酒を出せないとなると中々、仕事帰りに誘えなくなってきますし、そもそも、不要な外出が出来ないとなると、更に出会いはなくなります。
そこで、マッチングアプリを使う若い方がふえてきたという流れがでてきたのではないかと思います。
そのマッチングアプリで大事なのが、写真と言われています。
第一印象はやはり顔写真で判断されるので、そのままスキップ(スクロール)されるのか、いいねがつくかは、写真次第だともいわれている位、大事です。
プロ並みに上手に撮影できたらいいのですが、素人だと中々ですよね。
その写真もしっかりとプロに撮影してもらったら、モテモテの一枚が出来上がります。
いい写真だと出会うチャンスも多くなりそうですよね。
マッチング数が増えなければ、全額返金もしてくれるというとても親切な撮影代行です。
そして写真撮影が終了したら、マッチングアプリの登録です。
すれ違いを恋のきっかけにするマッチングアプリ【CROSS ME】!
「すれ違い」機能により近くの人とマッチングできるので”運命の出会い”に近づけた恋活アプリです。
サーバーエージェントグループが運営しているため安心安全を提供しております。
すれ違いの機能がある事により、意外と通勤時間などでマッチングする可能性もありそうですよね。
これまでの自粛などで、恋のきっかけを逃した方には、出会いの確率が高くなりそうですね。
匿名で利用ができ、メッセージとやりとりは、公的証明書の確認が必要なので、女性も安心して使えるんじゃないかと思います。
株式会社MISSION ROMANTIC(ミッションロマンティック)
番組予告を見て、調べてみました。
株式会社MISSION ROMANTIC
東京都の渋谷区にある会社のようです。
会社創業後初のサービスとなる「MISSION ROMANTIC book」のサービス試運転を2019年4月24日より開始されました。
ロマンチックという観点から「出会い方」に焦点をあて、本を通じて人との出会うスローなマッチングサービスです。出会うまでには3ヶ月、出会いはたった一度きりです。
本棚で、偶然同じ本に手が重なる瞬間」をロマンチックな出会い方の理想型として掲げ、現実ではなかなか遭遇することのできない、このシチュエーションに限りなく近い出会いを生み出してみたいという思いを込めて作りました。
という出会いの大切さを感じられますね。
まとめ
- 最近は出会いのためのマッチングアプリが主流になってきた
- コロナ感染拡大後の方が出会いを求める方が増えてきている
- 株式会社MISSION ROMANTICがAIを利用!?して出会いの場を設けてる
という事がわかりました。
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