6月13日コレコレyoutube生放送で紫陽花カペラさんが誹謗中傷でぼいすこの一期生のデビューを
妨げたという告発がありました。
紫陽花カペラからの誹謗中傷のまとめ
凸者が誹謗中傷をされたという事をまとめてくれた事をまとめました。
ツイキャス配信中に
「一期生の切り抜きは私の切り抜きだけにして欲しい」
「一期生という人達がいる」(謎の煽り笑い)
「差別と区別は違うんだよね(スクショにて一期生のことを言っていることをここで名言)」
「カぺちゃん以外の子描いてる人いる(他の一期生のファンアートを描いている施設利用者)知ってる知ってる!もう(自分以外のファンアート描くの)ストップで!」
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業務妨害、他の一期生に対する妨害だと認識している
「あのね(君達利用者は一期生に)見下されてる」
「私に事を見下すんだったらいい。けどみんなのことを見下している他の一期生がね
みんなのことを見下しているのがすごく怒っているんですよ、個人的にね
みんなが応援してファンアートを描いて推したいという気持ちを全て踏みにじっていった。
根っこの部分(障害者を差別しているところ)が変わらないから改善するとは思えない。
だから私は自分で起業したパワーを使って違う箱を作る」
「嫌いなんだよね、ばか」
「あ、そうだ。あまとして今見に来てくださっている方ごめんね」
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ここでカペラの前世が「あま」というVtyber、また中に人は「ふくしゃきん」である事がわかる
「露骨な差別を目の当たりにして且つその差別によって振り回される運営に戦慄している」
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運営の誹謗中傷まで始める
「向こうが持っていない権利(一期生)を貰って下りる
一期生もカペラも契約書を交わしてないからすべての権利を貰って自分のものにする」
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要するに事務所から全ての権利を貰い
気に入らない一期生3人をクビにして好きに活動すると言っている。
「見てる9人誰か知らんけど●●ばいいと思ってるし、こけろとも思っている。
(一期生)それぞれに●●ばいいのにと思っている。見てねーかな(ツイキャスを)
見てて欲しい。てかおめーら、みたいな性格ブスが売れるわけねーだろと思っている。
ここまで暴言吐かない。私はキレイな言葉が好きだ、汚い言葉を使うと顔がブスになる」
「エ●●ショ●ル●ァクタ●」
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カペラが自分で法人登録した会社名(自ら公表・しかしここは調べると住所が出るので注意)
「まじでさぁ、芸能活動するんだったら一人でいいんだよぶっちゃけ。
私一人で活動したほうが稼げる(から一期生はいらない)
「私に問題があって私が避けられてるとかならそっかぁなんだけど私含む母体全てを見下している」
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そもそも運営のいうことを聞かずコンプラ違反をしていたカペラのことを運営に問い合わせただけである
「私がいたら全員やめますみたなの、やめればいいじゃん。とっととやめてくんねーかな」
「会議が詐欺の手口、露骨なのやめとき?全部文章に起こした、頭がいから」
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初配信1ヶ月前になっても運営と契約書を交わしておらず、あまりにもひどい対応が続いた為
契約書交わしてないからどこにでも出れるんですよ的なことを演者の一人が言った事を詐欺師だという
「人脈を利用されようが、起業する側もバカじゃないのでクッソみたいな演技してたら
どんなに利権がかかってようが絶対に雇わない」
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声優Vtuber事務所なのに声優の仕事はないんですか?との質問に対して、「ない」という回答を運営に貰った際にそれはオーディション内容と違う旨を伝えると邪険に扱われ利用しようとしていると言われる
「技能もない、若さ、声の可愛さしか取り柄がない、あとは全部人の用意したものでイキっているクソガキを見るとイライラする」
「ナチュラルに●●ばいいのにって言葉がでてくる」
「依頼されてるファンアートとか描いてほしくない、ファンにまってほしくない」
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ありもしない悪口を利用者に吹聴し営業妨害を再度ここでもしている
「あんまりにもイラつきすぎて告知したアカウント(カペラアカウント)で同期全員ブロックした」
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デビュー前、会話もしたことがない同期をTwitterにてブロック
「とにかく人を見下すやつはくそしかいない」
カペラのYoutube動画のショートにある
(本人の曲を垂れ流しているので著作権的にアウト)
と発言していたという事でした。
凸者は、誹謗中傷をされデビューを妨害された、紫陽花カペラさんは運営と繋がっている
、謝罪の場を設けたにも関わらずしっかりとした謝罪をされなかったという事でした。
紫陽花カペラさんが放送に登場
紫陽花カペラさんは、あらいざらい話してすっきりしたいとの事でした。
謝罪の場では
「聞いているとは思っていませんでした。申し訳ございません」と謝罪したそうです。
3人はその謝罪は心からの謝罪に聞こえなかったようです。
紫陽花カペラさんはデビュー前に顔も知らずにTwitterをブロックしたりなど、この演者が1人学生がいたようで、学生がいるという情報をツイキャスでも漏らしていたようです。
運営からは演者の一人はセンシティブだから紫陽花カペラさんとは会わせられないと言われ紫陽花カペラさんは距離を置いていたそうです。
紫陽花カペラさんが、何故ここまで怒って発言したかも話してくれました。
ピュアルトは障害者福祉施設。
演者3人が代表をけなしている、「Mさんってすぐ忘れるよね」という言葉や障害の方を
差別意識があったと運営から聞いていたそうです。
差別意識とは
代表者Mさんから、演者はピュアルトとぼいすこは別の箱でやっていくという話を聞いていたそうですが、紫陽花カペラさんはその話をきいておらずここでも意見の相違がみられました。
これは、運営が同じ話を下の子におろさないと意見の食い違いがでてくるのは当たり前ですよね。
演者の3人は紫陽花カペラさんは、ピュアルトの人間だと聞いていたようで、一期生を名乗っているので、
「ピュアルトとぼいすこは一緒にしないのでは?」
と聞いたところ、
代表者Mさんから
「そんな事いってないですよ、忘れました」
と言われたそうです。
Mさんは自分が言った事を忘れるとご自身でも発言していたようで、演者の方
もこの事かぁとわかったようです。
「一緒にするとは思ってなかったです」と演者の方が言った言葉を見下していると受け取られてしまったという事です。
この会話は、会議でしていたようで紫陽花カペラさんは会議に参加していないにも関わらず知っていた事を疑問に思った演者が放送で紫陽花カペラさんに聞きました。
紫陽花カペラさんは、全て運営から話を聞いていたようで、デビューする事もきまっていたので、会議でどのような話になったのか、進捗を運営に確認していたようです。
紫陽花カペラさんは3人の演者の為に、自分のコネクションを使い営業をかけていたそうです。
代表からは、運営にいてくれと言われていたようですが、やはり演者として3人をピュアルトへ繋いで欲しいと言われたそうです。
自分自身や3人の為に営業を自らかけていたと話していました。
運営側には演者3人と顔合わせしたいと言っていたそうですが、こじれた状況になっていると断られていたそうです。
紫陽花カペラさんは、紫陽花カペラとピュアルトの事を下げ荒んでいるという事を聞き怒り心頭だった。
コレコレさんは、営業をかけると言っていたが、営業する器ではないと指摘をしていました。
まず、運営が言っていた事を3人に確認しなかった。
確認がとれなかったというけれど、誹謗中傷をするのはどうしてか?よくないよね?
運営からの話をうのみにしている。
と言う事を指摘し、紫陽花カペラさんも素直に確認すべきでしたと答えていました。
ピュアルトは福祉施設(自立支援ホーム)
ピュアルトは横浜の障害者福祉施設だそうです。
妹の名義でぼいすこの会社を設立。
ピュアルトの代表者の奥さんが代表として運営されていたようです。
紫陽花カペラさんは、ピュアルトの元職員だったという事が今回の放送でわかりました。
結局は運営の責任
会議や個人で話した事が受け取り方は人それぞれ。
それを自分の解釈で話をしてしまった運営側。
確認をせずに、イライラした事で誹謗中傷をしてしまった紫陽花カペラさん。
経営者は下の子達が揉める原因を作ってしまったとしかいいようがありません。
しかりとしたプロジェクトならば、足並み揃えて進んでいけるように全員に情報共有すべきではないでしょうか?
仲が悪いからとかこじれているとかは仕事には関係ない話。
話が大きくなる前にしっかりと皆で話し合いの場を設ければ炎上する事もなかったのでは?と思いました。
全体を見てみると、しっかり管理できなかった運営が責任とるべきでは?と感じましたが皆さんはいかがでしたでしょうか?
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